質屋コラム

質屋の利息はどう計算される?「暦月計算」と「満月計算」の違いを分かりやすく解説

質屋で品物を預けてお金を借りる「質預かり」では、品物を取り戻す際に、借りた元金とあわせて「質料」を支払います。一般的に利息と呼ばれることもありますが、質料には利息に相当する費用のほか、品物の保管にかかる費用などが含まれています。 質料は日割りではなく、1か月単位で計算する店舗が多いため、数日だけの利用でも1か月分が必要になる場合があります。また、1か月の数え方には「暦月計算」と「満月計算」があり、どちらを採用しているかは店舗によって異なります。月々の利率だけを見て判断せず、計算方法や返済予定日までの質料を事前に確認することが大切です。

質屋をお得に利用するには?正しい借入方法と費用を抑えるコツ

質屋でお金を用意する方法は、品物を売却する「買取」ではなく、品物を担保として預ける「質預かり」です。査定された品物の価値の範囲内で借入額が決まり、期限内に元金と質料を支払えば、預けた品物を取り戻せます。 貸付期間は原則3か月で、期限までに返済できない場合は品物の所有権が店舗側になってしまいます。その場合、借入金の返済を請求されることはありません。 手放したくない時計、ブランドバッグ、貴金属などを一時的に預け、必要な資金だけを用意できる点が質預かりの特徴です。ただし、大切な品物を失う可能性はあるため、「いつ、どの収入で返すか」を決めてから利用することが正しい借入方法といえます。

電話する